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黄金烏龍茶 おうごんうーろんちゃ Golden Oolongcha

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This Tea

「四季春」の変種という見方もあれば、「四季春」と「青心烏龍」との交配種という人も。 適度な焙煎が効いたしっかりボディと甘い花香の両方を楽しみたい方にもってこいのお茶です。
 

Buyer's Memo

確かに「四季春」の華やかな花香と、「青心烏龍」の深みを、絶妙なバランスで併せて持っているような風味です。
鹿谷郷を産地としているので「凍頂烏龍」と称しても差し支えないお茶のはずですが、その高過ぎる花香が、そう呼ぶのを躊躇わせているのだと分かります。
適度な焙煎が効いたしっかりボディと甘い花香の両方を楽しみたい方にもってこいのお茶です。
 

Data

6大茶類 青茶(烏龍茶)
産 地 (台湾)南投県鹿谷郷 (小半天)
茶 樹 青心烏龍×四季春
製茶時期  2017年5月
内容量 50g

花・果実の香り
うまみ
甘い香り
しぶみ
焙じ香
ボディー
淹れ方の目安(300ccのポットに対して)
お湯の温度
90〜100
茶葉の量
5g
時間
2
抽出回数目安
4〜5
商品コード : 17408
価格 : 円(税抜き円)
ポイント : 55
数量
 

配送先ごとで、合計金額が5400円以上の時に送料無料。,講習会のみの申込みには送料はかかりません。

The Origin Story
およそ200年前、海を隔ててお向かいの福建省から茶樹と人と技術が渡り来て始まったという台湾の茶業。 現在では島全体に茶園があるばかりか亜熱帯という気候条件を活かし海抜2,000mを越える場所にまで茶畑が広がっています。 その中で圧倒的な生産量を占めるのが丸くしっかりと揉捻されたタイプの烏龍茶。品種では“青心烏龍”が広く使われていて 、多くは生産地が茶名に反映されています。それに対し“四季春”、“金萱”などの品種から作られたものは、 その品種名が茶名に入っています。ちなみに海抜1000m以上の場所で栽培された茶葉から作られたものは高山茶と呼ばれ、 繊細で優しい口当りと花を思わせる華やかな香を特徴とします。
And More ...

「黄金烏龍」は謎の多い品種。主に台湾の南投県で栽培されているようですが、いまひとつ出自が明確ではありません。

「四季春」の変種という見方もあれば、「四季春」と「青心烏龍」との交配種という人も。いずれにせよ、品種開発と育種に携わる公的機関の「台湾茶業改良場」には、その資料がないので、ここで開発された品種ではなさそうです。

葉脈あたりの色が少々薄く、黄金色っぽく見えるのでこの名称がついたと言われ、「金線烏龍」やら「金蘭」という別称もあるとか。

そんな謎に包まれた出生を持つ品種ですが、確かに明確な個性を有しており、飲みながらそのルーツを推理してみるのも、一つの楽しみになりそうなお茶です。

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