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大禹嶺高山茶 だいうれいこうざんちゃ Dayuling Gaoshancha

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This Tea

"高山茶"といえばその名の通り、高い山で育った茶葉で作られたお茶のこと。台湾では海抜1,000m以上であること"高山茶"と呼べる基準としていますが、海抜2,200mを越す高地に茶園がある地域は多くありません。茶名の"大禹嶺"こそ、台湾で最も標高の高い場所に茶園のある地区であり、そのお茶は"台湾高山茶王"とも呼ばれます。南国台湾だからこそ、こんな高地でも茶樹の栽培が可能なのであり、そんなにも高地だからこその自然環境が、透明溢れる清らかな香味を生み出します。
 

Buyer's Memo

2020年のこのお茶、"台湾高山茶王"という別称を素直に受け入れたくなるほどに出色の仕上がりです。トップにやってくる清らかで明確な花香の余韻が驚くほどに長く、やがて気持ちのいい青味、程よい火香と一緒になって、香りの多重奏が口中に広がります。旨味たっぷりでありながら、スッキリとして心地よい切れ味を感じる滋味には、優しいながらも気骨が感じられ、王の王たる所以が納得できます。
 

Data

6大茶類     烏龍茶(青茶)
産 地    (台湾)大禹嶺碧緑渓
茶 樹    青心烏龍
製茶時期   2020年5月初旬
内容量    25g

花・果実の香り
うまみ
甘い香り
しぶみ
焙じ香
ボディー
淹れ方の目安(300ccのポットに対して)
お湯の温度
90〜100
茶葉の量
3~5g
時間
2
抽出回数目安
4〜5
商品コード : 17474
価格 : 2,100円(税込2,268円)
ポイント : 68
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配送先ごとで、合計金額が8,500円以上の時に送料無料。,講習会のみの申込みには送料はかかりません。

ギフトラッピングについて

The Origin Story
台湾
およそ200年前、海を隔ててお向かいの福建省から茶樹と人と技術が渡り来て始まったという台湾の茶業。現在では島全体に茶園があるばかりか亜熱帯という気候条件を活かし海抜2,000mを越える場所にまで茶畑が広がっています。その中で圧倒的な生産量を占めるのが丸くしっかりと揉捻されたタイプの烏龍茶。品種では“青心烏龍”が広く使われていて、多くは生産地が茶名に反映されています。それに対し“四季春”、“金萱”などの品種から作られたものは、その品種名が茶名に入っています。ちなみに海抜1000m以上の場所で栽培された茶葉から作られたものは高山茶と呼ばれ、繊細で優しい口当りと花を思わせる華やかな香を特徴とします。
And More ...

産地の大禹嶺は花蓮、台中、南投の3県が接する辺りに位置します。冬季は常に0℃を下回り、年の平均気温が20℃を超さないこの地では成長が遅い分、ペクチンがタップリの厚みのある茶葉になります。

台湾全体で新しい茶園の造成が難しい中、特に大禹嶺では行政の関係により茶園面積が減少しており、中でも高度の高い場所にあった茶園のいくつかは姿を消していると言われています。

冬にはすっぽりと雪に覆われてしまうこともある、茶樹にとっては気温的に限界に近い環境の中、だからこその品質の高さと、極めて少ない生産量の為、元々大変高価なお茶でしたが、茶園の減少により益々希少性の高いお茶となっています。

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