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大禹嶺高山茶 冬茶 だいうれいこうざんちゃふゆちゃ Dayuling Gaoshancha Winter-pick

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This Tea

「大禹嶺高山茶」は"台湾高山茶王"と呼ばれ、海抜2,600m〜2,800mという、世界で最も海抜の高い場所に茶園があることで、その名を馳せてきました。しかしながら近年は政府の政策により、海抜の高い場所から徐々に茶園が姿を消し、生産量も年々少なくなっているのが現状で、市場から姿が見えなくなる日もそう遠くないのではと、寂しい予想がされています。

Buyer's Memo

2020年の冬茶は、ともかく優しく優しく仕上がっています。はかなささえ感じさせる茶水の色、あまりにも繊細な口当たり、そして口から鼻に抜けていく涼しげな花香と柔らかな甜香。透明感と清涼感溢れる香味に、このお茶が間違いなく海抜の高い茶園から来たことを知ることができます。厳しい自然環境に育まれた証拠は煎持ちの良さにも現れていて、高山茶の中の高山茶であることを実感せざる得ません。

Data

6大茶類 青茶(烏龍茶)
産 地 (台湾)南投県大禹嶺
茶 樹 青心烏龍
製茶時期  2020年10月中
内容量 25g

花・果実の香り
うまみ
甘い香り
しぶみ
焙じ香
ボディー
淹れ方の目安(300ccのポットに対して)
お湯の温度
95〜100
茶葉の量
3〜5g
時間
2
抽出回数目安
4〜5
商品コード : 17484
価格 : 2,268円(税込)
ポイント : 68
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配送先ごとで、合計金額が8,500円以上の時に送料無料。,講習会のみの申込みには送料はかかりません。

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The Origin Story
台湾
およそ200年〜300年前、海を隔ててお向かいの福建省から茶樹と人と技術が渡り来て始まったという台湾の茶業。現在では島全体に茶園があるばかりか亜熱帯という気候条件を活かし海抜2,000mを越える場所にまで茶畑が広がっています。その中で圧倒的な生産量を占めるのが丸くしっかりと揉捻されたタイプの烏龍茶。品種では“青心烏龍”が広く使われていて、多くは生産地が茶名に反映されています。それに対し“四季春”、“金萱”などの品種から作られたものは、その品種名が茶名に入っています。ちなみに海抜1000m以上の場所で栽培された茶葉から作られたものは高山茶と呼ばれ、繊細で優しい口当りと花を思わせる華やかな香を特徴とします。
And More ...

産地の大禹嶺は花蓮、台中、南投の3県が接する辺りに位置します。冬季は常に0℃を下回り、年の平均気温が20℃を超さないこの地では成長が遅い分、ペクチンがタップリの厚みのある茶葉になります。

台湾全体で新しい茶園の造成が難しい中、特に大禹嶺では行政の関係により茶園面積が減少しており、中でも高度の高い場所にあった茶園のいくつかは姿を消していると言われています。

冬にはすっぽりと雪に覆われてしまうこともある、茶樹にとっては気温的に限界に近い環境の中、だからこその品質の高さと、極めて少ない生産量の為、元々大変高価なお茶でしたが、茶園の減少により益々希少性の高いお茶となっています。

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