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四季春茶 しきしゅんちゃ Sijichun Cha

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This Tea

およそ30年程前、台北近郊の茶園で発見された自然交配種で、早春から晩冬まで、1年に最大7回も摘み取りが可能なため、まるで1年中が春のように製茶ができる…という意味で「四季春」という名称が付いたとか。土壌や気候への順応性が高く病虫害に強い等々、栽培が容易な上に、誰にでも好かれる高い花香と渋味の少ない滋味という特性ゆえ台湾各地で広く栽培され、生産量が多いために品質に比し価格のお手頃なコスパに優れたお茶です。

Buyer's Memo

2019年も期待を裏切らない、或いは期待を上回るモリモリの花香。茶葉がここまでの花香を有するなんて…「四季春」茶の特性として、とうの昔に当たり前になっているはずなのに、毎年、改めて驚いてしまう…程の香り高さです。もちろん渋みの少ない爽やかな口当たりも健在で、抜群の安定感が茶農さんにも販売店にもお客様にとっても嬉しい三方ハッピーなお茶です。
 

Data

6大茶類  青茶(烏龍茶)
産 地    (台湾)南投県名間
茶 樹    四季春
製茶時期   2019年4月中旬
内容量    50g

花・果実の香り
うまみ
甘い香り
しぶみ
焙じ香
ボディー
淹れ方の目安(300ccのポットに対して)
お湯の温度
90〜100
茶葉の量
5g
時間
2
抽出回数目安
4〜5
商品コード : 17452
価格 : 円(税込円)
ポイント : 45
数量
 

配送先ごとで、合計金額が8,640円以上の時に送料無料。,講習会のみの申込みには送料はかかりません。

The Origin Story
およそ200年前、海を隔ててお向かいの福建省から茶樹と人と技術が渡り来て始まったという台湾の茶業。 現在では島全体に茶園があるばかりか亜熱帯という気候条件を活かし海抜2,000mを越える場所にまで茶畑が広がっています。 その中で圧倒的な生産量を占めるのが丸くしっかりと揉捻されたタイプの烏龍茶。品種では“青心烏龍”が広く使われていて 、多くは生産地が茶名に反映されています。それに対し“四季春”、“金萱”などの品種から作られたものは、 その品種名が茶名に入っています。ちなみに海抜1000m以上の場所で栽培された茶葉から作られたものは高山茶と呼ばれ、 繊細で優しい口当りと花を思わせる華やかな香を特徴とします。
And More ...
"四季春"の茶樹は台北郊外にある木柵地区の畑から発見されと伝えられており、1990年代から各地域で広く栽培されるようになりました。成長が早く1年に7〜8回も摘み取りが可能、すなわち、1年を通じて春と同じように芽吹く…との意で"四季春"と名前が付いたとか。

摘み取り回数が多いのに加えて、環境に対する適応性が高い、寒さや虫害に強い、従ってますます収穫量が多くなる…と、経済性に優れた品種である上に、比較的シンプルな製茶工程で特色のある良質なお茶に仕上がるので、多くの茶農さんから強く支持され、台湾各地の茶園で栽培されています。

"四季春"の多くは、その豊富な収穫量のため、機械摘み、機械製茶が主で、リーズナブルな価格で良いお茶を提供していますが、最近では手摘みによる高級仕様のお茶も出始めており、このお茶の知られていなかった個性が改めて見直されようとしています。

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