香味の傾向

茶葉には50~500種類の香気成分が含まれています。
一つの茶葉にさまざまな香りが含まれるなかで、
主に感じやすい香味の傾向でふり分けてみました。

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味の力強さ
しっかり
程よい味わい
かろやか
竹葉青 10g ちくようせい竹葉青 10g ちくようせい
かろやか
竹葉青 10g ちくようせい

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¥3,456

このお茶の産地である四川省峨眉山は2000年前には製茶の存在が確認されている大変に古いお茶の産地。現在、このエリアの茶園の80%は標高800m~1500mの高地にあり、昼夜の寒暖差、豊富な雨に雲霧と、品質の高い茶葉に育つための恵まれた環境があります。 「峨眉山茶」自体、 中国国家地理標誌産品の指定を受けており、品質に優れていることが分かりますが、中でも数々の世界的コンテストで優秀な成績を収め、今や中国国内外で名声を得る「竹葉青」はダントツと言えるかもしれません。 ところが意外にも茶名としての「竹葉青」が世にデビューしたのは比較的近年のことで1964年。その後、四川省産茶葉の品質の向上とブランドの確立を目指して1988年に設立された四川省峨眉山竹葉青茶業有限公司により、1999年に同企業の登録商標となり現在に至っています。 竹の葉を思わせる形状と色合いが、この名称の由来とされており、膨らみのある扁形と深い緑色の芽が美しく整った外観を見るだけで、このお茶の質の高さを予感させます。もちろん、それが裏切られることはなく、キリリとした青味としっかりした旨味が競うように口中に広がった後を、追いかけるように華麗な花香が口中を満たす時、そしてとんでもなく煎持ちが良く、煎ごとに異なって現れる表情に触れる度、良いお茶に出会うことの幸せを感じないわけにはいきません。

岩茶百瑞香20gがんちゃひゃくずいこう岩茶百瑞香20gがんちゃひゃくずいこう
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岩茶百瑞香20gがんちゃひゃくずいこう

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¥2,592

昨年、初登場した「岩茶百瑞香」。実は一旦、今年の仕入れ対象から外したのですが、スタッフからの絶対入れて欲しいコールに背中を押され、2024年産をお届けします。 はい、スタッフコールに従って良かったです。昨年、多くの方を魅了した花香は今年も健在。それはフワッとしたものではなく、むしろズンッとして、じんわりと口中を満たしてくれる感じ。それに炒った栗のような香ばしい甘さが加わり、厚みがあって重すぎない滋味になっています。 名称にある「瑞香」は原料茶葉の品種名。黄金桂の原料茶葉品種である「黄旦」の自然交配株の中から選抜して育成され、2010年に国家茶樹優良品種に選定されていますが、その「瑞香」に“たくさん”を意味する「百」を加えて茶名としたワケは、この茶水を、一口含んでいただければ、ご納得いただけるものと思います。

岩茶老欉水仙10gがんちゃろうそうすいせん岩茶老欉水仙10gがんちゃろうそうすいせん
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岩茶老欉水仙10gがんちゃろうそうすいせん

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¥2,916

茶名にある「水仙」は茶樹の品種名。福建省に広く分布しており、生育する地域から大きく福建省北部と南部に分けられ、さらに北部は「建甌」と「武夷」、南部は「永春」と「漳平」に区分されます。 こちらの「老欉水仙」は、北部の「武夷」に根を下ろした「水仙」のうち、「老」の字から分かるように樹齢の高い茶樹。ちなみに、ここ「武夷」では、樹齢が30年までのものを普通の「水仙」、30年~60年あるものは「高欉水仙」、そして60年以上は「老欉水仙」と呼ばれるとか。すなわち、この「岩茶老欉水仙」は武夷山で60年以上生き延びてきた水仙品種の茶葉から作られたお茶ということになります。 そんな茶葉から作られた茶水を口に含むと、言葉にしにくい感覚というのでしょうか、ありきたりの言葉では表現できない香味に驚きが走ります。古い感じ、といっても老茶のように、製茶後に経過した時間によるものではない、まさに樹齢を反映した木質感に、産地武夷山特融のミネラル感とトウモロコシを思わせる甘味。そしてそれらが混然一体となりつつ、それぞれが主張を忘れない、濃いとは異なる、沸々と湧き上がってくるようなたおやかな強さ。 中国茶上級者の方には是非、ご体験いただきたいお茶です。

岩茶大紅袍10gがんちゃだいこうほう岩茶大紅袍10gがんちゃだいこうほう
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岩茶大紅袍10gがんちゃだいこうほう

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から ¥2,376

長くて深くて広い中国茶世界には、日本の常識を遥かに超えて珍重といいますか、崇められているお茶があり、他を圧倒してそのポジションにいるお茶のひとつが、この「大紅袍」です。この手のお茶は、数々の言い伝えを持っているのが常ですが、「大紅袍」はその多さにおいても、他を大きく引き離しています。 その結果、というわけではないのですが、実は「大紅袍」という名称での販売を認められているお茶は具備する条件によって3グループほどに分かれます。そのうちのひとつに「北斗1号」という茶樹から製茶されたものという条件があり、この「大紅袍」はそれに当たります。 例年、バランスの良さにこのお茶の魅力を感じますが、同じバランスでも年毎に傾向が異なり、今年はやわらかさに支点があるかと。焙煎の香味に花香と甜香が絡み合い、軽くエッジを効かせながら艶のある口当たり。茶水が通過した後の口中にはしっかりした旨味が残ります。煎を重ねて枯れた香味になっても尚、崩れないバランスに、このお茶が「大紅袍」と呼ばれる所以と納得していただけることでしょう。

岩茶千里香20gがんちゃせんりこう岩茶千里香20gがんちゃせんりこう
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岩茶千里香20gがんちゃせんりこう

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¥2,592

「岩茶」は産地が福建省武夷山市内に限定されています。そう広くないエリアであるにも関わらず、「岩茶〇〇」と異なる銘柄あるいは茶名が、400とも800とも言われるほどたくさんあります。 その多くは茶樹の形や茶樹が生育している環境の特徴、そして、有する香りの特色から名付けられることが多く、この「千里香」もそのひとつ。千里を越えて届くほどのしっかりした良い香りを有するという、同名の花の名前から由来しているとか。 さて、その花香、優しく漂うような淡い香りではなく、しっかりとした焙煎香に負けじと存在感を訴求してくる感じ。といって、決して対立しているわけではなく、複雑性を持った厚みのある滋味とのバランスも良く、いかにも武夷岩茶の面目躍如といえそうです。 1943年の調査の際、すでにこの名称が認識されており、27銘柄のみが刻まれる「茗ソウ園」の石碑にもその名があります。歴史ある優れた茶樹であることが、秀逸な品質のひとつの理由であることに間違いはなさそうです。

龍眼木炭焙煎烏龍20gりゅうがんもくたんばいせんうーろん龍眼木炭焙煎烏龍20gりゅうがんもくたんばいせんうーろん
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龍眼木炭焙煎烏龍20gりゅうがんもくたんばいせんうーろん

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¥3,240

しっかりした焙煎による、胸のすくような焙香がアタックを務めた後、凝縮感のある甘い香りが 鼻先をかすめる一方で、口中に広がるのは、厚みがあって さっぱりとした口当りと、昨年の冬茶からラインナップに加わった、このお茶ならではのキャラクターは今年も全開です。 木炭焙煎とは字の通り、木炭を利用して茶葉を焙煎することで、龍眼木炭は龍眼という果樹から作られた木炭です。龍眼木炭は低めの温度を長時間安定して維持することが可能で、遠赤外線により茶葉の芯まで浸透し水分を抜いていくため、仕上がった茶葉が劣化しにくくなると同時に、マイナスイオン効果で、“茶気”と呼ばれるお茶として好ましい香気が増加すると言われています。 今、台湾茶業界では若手の作り手や経営者の活動が目立っていて、その多くは4代目の皆さん。このお茶の作り手も同様で、受け継がれてきた技術と精神を守りつつ、その次に向かっていろいろな試みを展開中。今後、ますます目が離せないひとりになりそうです。

梅家塢龍井10gめいじゃーうーろんじん梅家塢龍井10gめいじゃーうーろんじん
かろやか
梅家塢龍井10gめいじゃーうーろんじん

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¥3,024

膨大な数の銘柄が存在する中国茶において、圧倒的なブランド力を誇る「龍井茶」。現在、生産地域は浙江省内のかなり広範囲に及んでいますが、原産地とされる杭州市西湖周辺にある茶園産のものは、お金に糸目をつけず購入したい層が少なからずいるほどの特別な存在。獅峰、龍井、梅家塢、雲栖、虎跑といったエリアがそれに当たり、そのうちのひとつから入手したのがこちらのお茶です。 今年も期待を裏切らない仕上がりになりました。トップノートの柔らかな焙煎香と、その奥で一瞬現れては消える青味の後を炒り栗っぽい甜香が追いかけます。茶水が喉元を過ぎた後にやってくる涼やかな花香、さっぱりとした旨味に穏やかな渋味。それぞれが、存在を感じさせながらも無理なく調和して、「梅家塢」の面目躍如といったところでしょうか。煎の浅いうちは熱湯短時間で抽出していただき、煎を重ねた後はやや長時間漬けこんでみてください。透明感のある強い旨味にビックリなさるかもしれません。

宮廷老散茶2002 40g きゅうていろうさんちゃ宮廷老散茶2002 40g きゅうていろうさんちゃ
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宮廷老散茶2002 40g きゅうていろうさんちゃ

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¥1,836

プーアール茶の伝統的な製法は、多くが成長した茶葉を原料とします。ところがこのお茶、乾燥茶葉を見ると、柔らかな褐色を主体に黄金色が混じっており、使用茶葉が比較的若いことが分かります。そしてそれこそがこのお茶の、口当たりまろやかで旨みたっぷりな理由。更に製茶後10年という時間による“後熟”が育んだ“陳香”と、メンソールにも似た涼やかな“樟香”がバランスよく存在しており、プーアール“熟茶”上級者に自信を持っておススメするお茶です。

蜜香東方美人20gみっこうとうほうびじん蜜香東方美人20gみっこうとうほうびじん
ほどよい
蜜香東方美人20gみっこうとうほうびじん

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から ¥1,944

チャノミドリヒメヨコバイ、通称ウンカという虫に吸汁された茶葉を使用することが、「東方美人」を名乗るための最大条件で、多くの台湾産茶葉がそうであるように、原料茶葉の品種や産地の縛りはありません。こちらの「蜜香東方美人」、原料茶葉は金萱種、四季春種、青心烏龍種の3種混合でまさに、そんな台湾茶のフレキシビリティを具現しているようなお茶です。 確かに、金萱種のまろみ、四季春の花香、青心烏龍のエッジが混然一体となって、それぞれの個性を主張しながらも、何かが突出することなく、やや紅茶よりにバランス。 敢えて1年間、ゆっくりと寝かせてからのご紹介で、渋味や苦味が十分に抑制された重量感のある滋味は、濃いめの飲みごたえを求める方にピッタリのキャラクターとなっているのですが、3煎目以降、抽出時間をかなり長めにとっていただくと、よりこのお茶らしさを堪能していただけるかと思います。

雲南普洱小生餅2020 約100gうんなんぷーあーるしょうなまもちちゃ雲南普洱小生餅2020 約100gうんなんぷーあーるしょうなまもちちゃ
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雲南普洱小生餅2020 約100gうんなんぷーあーるしょうなまもちちゃ

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¥2,700

茶名には「生餅」とは天日干しで仕上げた緑茶を原料茶葉として、円盤型の「餅」に圧縮したものあることを示しています。雲南省のお茶の多くは「雲南大葉種」から作られていて、緑茶に仕上げるとかなり苦味、渋味が強いのですが、製造から時間を置くと徐々に緩和して飲みやすくなります。 キリリとしてエッジの効いた口当たりには、いかにも”生茶”の勢いがありつつ、程よい渋味が爽やかに感じられると同時に、甘味と柑橘香が優雅に立ち上がる、大変ハイクオリティな仕上がり。 2020年6月製造でありながら、気持ちよく”生茶”らしさを楽しめるのは原料茶葉の質の高さにほかならず、その産地は、少し前から普洱茶世界のスター的存在となっている雲南省双江県モン庫鎮冰島村。この地域の在来種である大葉種の古樹から摘採した、若く柔らかな茶葉を丁寧な仕事で、小餅茶に加工したものです。 “生茶”好きの方なら、複数枚お持ちいただき、今だからこその香味と数年後の熟成感の両方を、是非ともお楽しみください。 eギフトもおすすめです。eギフトはカートにて設定してください。

燻香正山小種20gくんこうせいざんしょうしゅ燻香正山小種20gくんこうせいざんしょうしゅ
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燻香正山小種20gくんこうせいざんしょうしゅ

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¥2,808

このお茶ならではの松の木の燻香が、立ち上がり方といい、口中での広がりといい、弱いというのではなく、品良くと表現するのがぴったりな仕上がりになりました。間違いなく個性マックスな香味を有しているにも関わらず、燻した感が鼻に付くことなく、独特の甘さとシルキーな舌触りに思わず心奪われてしまいそうです。茶水が喉元を落ちていった後の爽快感も捨てがたく、確かにクセ者なお茶であることを納得せざる得ません。紅茶製法の始祖とされるお茶ですが、現在、伝統的な製法で作られるものは少なく、このように丁寧に製茶されたお茶の心髄を、是非、ご体感ください。

雲南古樹生餅茶2006 約350g うんなんこじゅなまもちちゃ雲南古樹生餅茶2006 約350g うんなんこじゅなまもちちゃ
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雲南古樹生餅茶2006 約350g うんなんこじゅなまもちちゃ

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¥32,400

「生餅」とは天日干しで仕上げた緑茶を原料茶葉として、円盤型の「餅」に圧縮したもの。 こちらのお茶は、雲南省西双版納エリアの古六大茶山をはじめとして、四大プーアール茶区各地に自生する、野生の百年古樹の生葉を配合して生餅に仕上げたもの。透明感のある淡いオレンジ色の茶水の色や、淡いメンソール香を含む深い木質系の香り、すぐに消える青みに代わって喉の奥から広がる甘さは、2006年の製茶から経た、約20年の時間の積み重ねを余すところなく感じさせてくれます。 ちなみにこのお茶、プーアール茶世界の巨星ともいえる「昌泰茶行」が、初めて易武の茶樹から摘採した葉で1999年に製茶し、革新的な存在として注目を集めた「99昌易号」の流れを汲むもので、機械によらず、餅形の型押しから乾燥まで手作業で仕上げているとか。現地では「永年紅九九」と呼ばれるシリーズのひとつで「永年」とは製茶工場の名称に含まれる2文字です。

布朗喬木生餅茶2013約350gふろうきょうぼくなまもちちゃ布朗喬木生餅茶2013約350gふろうきょうぼくなまもちちゃ
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布朗喬木生餅茶2013約350gふろうきょうぼくなまもちちゃ

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¥18,360

茶名にある「生餅」とは天日干しで仕上げた緑茶を原料茶葉として、円盤型の「餅」に圧縮したものあることを示しています。雲南省のお茶の多くは「雲南大葉種」から作られていて、緑茶に仕上げるとかなり苦味、渋味が強いのですが、製造から時間を置くと徐々に緩和して飲みやすくなります。 こちらのお茶、硬めの緊圧からして、既にこのお茶への期待が高まり、オレンジ色の透明な水色に、それが確信に変わった後、口中に広がる香味に満足のタメイキを漏らしてしまいます。 適度な渋味が円みに感じられ、爽やかでありながら、抗いようのない厚みの貫禄。2013年5月の製造からの年月が今まさに花開いている。もちろん、これからの後熟がすばらしいものになるのは保証付き。“生茶”好きの方に、是非とも押さえていただきたい逸品です。

天地人甲級熟餅茶2005約350gてんちじんこうきゅうじゅくもちちゃ天地人甲級熟餅茶2005約350gてんちじんこうきゅうじゅくもちちゃ
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天地人甲級熟餅茶2005約350gてんちじんこうきゅうじゅくもちちゃ

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¥32,400

茶名にある「熟餅」とは、 天日干しで仕上げた緑茶を、微生物を利用して品質に変化を起こす、すなわち発酵の工程を経て円盤型に圧縮したお茶のこと。 こちらのお茶、“熟茶”らしい重厚でしっかりした味わいでありながら、口当たりは極めてスムーズ。時間経過によって醸成される“陳香(熟成香)”と“樟香(メンソール香)”のバランスが絶妙で、製茶技術の高さと保存管理の確かさを感じ取ることができます。 茶水から立ち上る甘い香りといい、煎を重ねる程に増していくかの如き滑らかさといい、1クラスならぬ2クラス上の“熟茶”をお探しの方におすすめです。

黄印七四五二熟餅茶2000 350g こういん7452じゅくもちちゃ黄印七四五二熟餅茶2000 350g こういん7452じゅくもちちゃ
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黄印七四五二熟餅茶2000 350g こういん7452じゅくもちちゃ

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¥43,200

タイトルにある4つの数字はプーアール餅茶特有の名称の付け方。最初のふたつ「七四」はレシピが開発された年で、三番目の「五」は原料茶葉の等級、最後の「二」は製茶した工場を表します。 すなわち「七四五二」は、1975年レシピを用い、5級茶葉を原料として、雲南省西双版収自治州モン海県の工場で作られた餅茶であることを意味します。ちなみにレシピとは、茶園違い、摘み取り時期違い、製茶年違いなどが異なる茶葉の組み合わせ、配合のことで、これにより茶水の香味に複雑性が生まれると同時に安定した品質を保持することが可能となります。 そして「熟餅」の「熟」とは、天日干しで仕上げた緑茶を、微生物を利用して品質に変化を起こす、すなわち発酵の工程を経たお茶であることを意味していて、「餅」とは円盤型に圧縮したものあることを示しています。 発酵を経ることで、重厚でしっかりした味わいを有しながら口当たりは極めてスムーズ。製造時から約25年という時間経過によって醸成された“陳香(熟成香)”と“樟香(メンソール香)”のバランスが絶妙で、製茶技術の高さと保存管理の確かさを感じ取ることができます。 茶水から立ち上る甘い香りといい、煎を重ねる程に増していくかの如き滑らかさといい、1クラスならぬ2クラス上の“熟茶”をお探しの方におすすめです。

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